♪サルマルさんと一緒♪

キャラメルボックスのお芝居にたびたび出てくるタイムトラベル。
あなたもそれを体験してみませんか?
さあ、一緒に時間管理局へ行きましょう!!
質問1 大金はたいて、ついに念願のタイムトラベルを
することになったあなた。そんなわけで、ちょっと、
いやかなりドキドキしています。
そんなあなたを見兼ねて、随行員のヤマノウエさんが話しかけてくれました。
ヤ「今日は、過去に戻って何をしたいんですか?」




質問2 ヤ「過去の人に話しかけないでくださいよ、絶対に。過去が改変されてしまっては大変なんだから」
密かな野望が見破られ、叱られてしまった…。けち。
…とか思っていたら、ロビーから別の随行員が来て、
ヤマノウエさんに何かを話しかけている。そして数分後。
サ「急遽、ヤマノウエの代わりに随行員を勤めさせていただくことになりました、サルマルです」
サルマルさんは、ヤマノウエさんとは違い、微笑みかけてくれた。さて、あなたが抱いたサルマルさんの第一印象は?




質問3 なんだかんだで、過去についたあなた。
しかし、あまり実感が湧かないので、東池袋図書館に行き、
新聞を読むことにしました。
(どうしよう、キョドって自分が未来人だってバレたりしないかな…)と、
やっぱりドキドキしながら館内へ。
…って、無事入れたはいいけど、なんだか視線を感じる。
振り返ったその場所にいたのは誰?!




質問4 なんだかあまり落ち着かないので、さっさと図書館を出たあなた。
次は、サルマルさんの提案で、映画館に行くことにしました。
っていうか、本来の目的を実行したいんですけど…。
サ「いいからいいから。その前にこれを観ましょうよ」
おお、サルマルさんの声がなんとなく二重に聞こえる…。
あれ?なんだか急に、この映画を観たくなってきたぞ??
さて、あなたが観ることになった映画のタイトルは何?




質問5 映画を観終わって、満足した様子のサルマルさんとあなた。しかし、何かを忘れてるような気がしないでもないです。正直にサルマルさんに告げてみると…
サ「気のせいなんじゃないですか? そんなことより、他に行きたい場所はありませんか? そこで遊んだら、また何かを思い出すかもしれませんよ」




質問6 サルマルさんと一緒にタクシーに乗りました。
悩むに悩んだ末、なぜか上杉画廊に行くことに。
って、渋滞に引っかかっちゃったよ〜!!!
ふと横を見ると、窓の外を見て絶句しているサルマルさん。
あなたも思わず、そちらを見た。そこには…?




質問7 今のは一体、何だったんでしょうか……。
しばらく沈黙が続いたその後、
渋滞がひどすぎて身動きがとれないので、タクシーを降りることにしました。
そこで予定変更、テレビ局に行くことに。
まず最初に、局のビルのどこで、何をしましたか?




質問8 テレビ局観光を満喫している二人。
そこへ誰かが、二人の肩をトントンと叩きました。
振り向けば、小学生だか中学生だか、そのくらいの女の子がいます。
そしてなぜか、冷や汗かいてるサルマルさん。
一体どうしたんだろう…?あなたは、何を考えましたか?




質問9 女の子が、喋り始めました。
「私はアベチカコ。ねぇ、そこのお兄さん(と、サルマルさんを指差す)のこと、あまり信用しない方がいいわよ」
あれ、そういえばこの子って…。




質問10 サ「バレちゃあ仕方がない。僕は一人で先に帰るよ」
そう言うと、サルマルさんはどこかに行ってしまいました。
なんだか良く分からないけど、あなたはどうやら、過去の世界に置いてけぼりにされたようです。
ア「ここから南に行くといいわよ」
アベチカコが助言してくれました。あなたはどうする?




質問11 なんだか結局道に迷い、やみくもに歩いているあなた。
日が沈んでしまい、目の前も真っ暗、さあ困った。
くそー、こんなことならアベチカコについてきてもらうんだった!!
ぼやきながら歩いていると、目の前には工場が。会社の名前のところに、ハリマって書いてあるぞ。
それは、どんな感じの工場でしたか?




質問12 こっそりと、中に入ってしまったあなた。
なんとなく倉庫に入ってみたら、なんとそこにはタイムマシンがありました。
やったー、これで帰れる!!
ところでそのタイムマシンには、その機体の名前が書いてありました。
それを、読んでください。




質問13 なんとか、タイムマシンに乗り込んだあなた。
でもこれ、どうやって動かすの…(汗)?
さて、タイムマシンには4つボタンがあります。
どれから押しますか???





ヤヲー
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